VS海老名市

ここでは、海老名市と厚木市の住みやすさについて徹底解説しています。

海老名市の住みやすさは?厚木市と比較!

厚木市のすぐ東に位置する海老名市。ここ数年、大きな商業施設が続々と誕生し、便利で住みやすい街へと変化しつつあります。もともと交通の要所でもあり、海老名駅では小田急と相鉄、JR相模線が交わる便利な立地でもありました。そんな海老名市の住みやすさを、厚木市と比べてみましょう。

不動産相場を比較!

  海老名市 厚木市
新築一戸建て 3,380~3,480万円 2,790~3,780万円
中古一戸建て 2,308万円 1,907万円
中古マンション 1,995万円 1,388万円
土地(1m2あたり) 166,185円 152,911円

※一戸建て、マンション価格はライフルホームズ調べ、土地は国土交通省公表による公示地価を掲載しています。

急速に発展しているためか、戸建てもマンションも厚木市より割高。厚木市の2~3割は高い傾向にあるようです。とりわけ海老名駅前には高層マンションが乱立しており、マンション全体の価格を押し上げているように感じます。

教育施設の数を比較!

  海老名市 厚木市
幼稚園・保育園 22施設 31施設
小学校 13校 24校
中学校 6校 13校
高校 3校 9校

人口13万人の海老名市は、育児世代も多いようで幼稚園や保育園が比較的多いのも特徴でしょう。その一方で、待機児童が27人(厚木は10人)います。これから開園予定の保育所も複数あるので、今後改善されるかもしれません。

また学校ではないですが、海老名市には農業に従事する若者の育成を目的とした「神奈川県立かながわ農業アカデミー」という研修教育施設もあります。

医療機関の数を比較!

  海老名市 厚木市
総合病院 4件 11件
一般診療所 78件 130件
歯医者 58件 108件

総合病院は少ないものの、一般診療所は比較的多いです。人口10万人あたりでみると、海老名市は59.91件、厚木は57.60件と、やや多くなっています。科目別にみると皮膚科や産婦人科、眼科は厚木よりも多いですが、小児科系診療所は厚木よりも少なくなっています。

海老名市の商業施設は?

1990年代にサティ(現:イオン)がオープンしたのを皮切りに、海老名駅前には大型商業施設が続々と登場しています。特に駅前のビナウォーク、ららぽーとなどは休日にはたくさんの親子連れをみかけますし、シネマコンプレックスなど娯楽施設も充実しています。

また、海老名サービスエリアも有名な商業施設。東名高速を利用しない人でも利用できるとあって、海老名市民も結構利用しているようです。

海老名市の交通アクセスは?

鉄道は小田急と相鉄が大きな路線。横浜方面に向かう方なら、相鉄の海老名駅は始発ですからゆっくり座って通勤通学ができるでしょう。道路は国道246号線が主要幹線。なお高速道路のインターチェンジは、海老名市にはありません。

結論!海老名市と厚木市、住みやすいのは?

アクセス面や商業施設の充実度からすれば、海老名市の住みやすさは厚木市より上位にあると思います。

一方で不動産価格の高さが気になる点。電車で5分と離れていないのに、海老名だと300万円くらい高くなるのですから(相模原市とほとんど変わらない)、通勤通学の時間が少し伸びるけど割安な厚木市のほうを選ぶのも賢い選択かもしれませんよ。